最強のCPU「Tegra X1」を積んでいるNVIDIA Shield TV(タブレットとややこしいのでTVつけた)のパフォーマンスはいかほどか。

手元にあるAndroid端末と比較しながら検証してみたいと思う。

まずAndroid TVでパフォーマンスを測定する方法はそんなに多くなくて、アプリだと3DMarkぐらいしかなかった。3DMarkはPCでは有名な3D処理のパフォーマンスを測定するベンチマークソフトで、Androidでも3Dを中心に測定してくれる。今回はこのアプリの「Sling Shot」ベンチマークを使って比べてみた。

使用した端末

端末 CPU GPU 解像度
NVIDIA Shield TV NVIDIA Tegra X1 NVIDIA Maxwell 256コア 最大3840×2160
Sony Xperia Z2 Tablet Qualcomm
Snapdragon 801 (2.3GHz)
Adreno 330 1920×1200
Sony Xperia Z4 SO-03G Qualcomm Snapdragon 810 (2.0GHz + 1.5GHz) Adreno 430 1920×1080

ベンチマーク結果

総評

Xperia Z4のおよそ5倍ということで、スマホと比べられないパフォーマンスとなった。Xperiaでベンチマーク中の画面を見ると10fpsも出てないが、Shieldなら25fpsは出ていたので、そのすごさがわかる。
また、Xbox 360のほぼ2倍の性能があるそうなので、もうゲーム機は必要ないのかもしれないが、アプリはまだまだ少ないのでみんな買ってシェア率を上げよう!w

秋頃に東芝の4Kテレビ「REGZA 49J10X」を購入し、4K熱が上がってまいりました。

スカパー4K、Netfilix 4Kなどのサービスが増えてきましたが、どれも月額契約で気軽に見れるコンテンツはまだまだないんですね。あとはYouTube 4Kかな。

そこで期待したいのはAndroid TVやFire TV、Apple TVといったセットトップボックス型の端末。特にAndroid TVはスマホ用のオープンソースOSがベースなのでいろんな端末が出ることにチョー期待したいところなんですが、残念ながら数えるほどしかリリースされてません。

日本だとNexus Playerが有名ですが、4Kに対しては特に書かれてないんですね。

そこで自分が選んだのはNVIDIA Shieldという端末。タブレットじゃない、Android TVがあるんです。

特徴としては、モバイルプロセッサとしては初めて1TFLOPSを超えた「Tegra X1」というCPUを乗せていること。たぶんAndroidが動くCPUとしては世界最速なんじゃないだろうか。

あとは、フルスペックの4Kに対応していること。現在4Kと呼べる規格としては、HDMI 1.4規格の24フレーム/秒のものと、HDMI 2.0規格の60フレーム/秒のものがあり、NVIDIA Shieldは後者のHDMI 2.0をサポートしていて、4K動画をぬるぬる見ることができる。

そんな素晴らしい端末なので、すぐに手に入れたいと思った方もいらっしゃるだろうが、残念ながら日本では未発売。ヨドバシカメラやビックカメラに行っても買えない!

しかし、あきらめてはいけない。アメリカの方のAmazon.comで取り扱っているNVIDIA Shieldは国際発送に対応しているので、日本からポチる事が可能なのだ!

NVIDIA SHIELD – 4K Streaming Media (Netflix, HBO, Kodi / XBMC). Android TV with Chromecast. Advanced Gaming. 4X Higher Performance (Apple TV / Roku)

検索していただければ、Amazon.comから購入する方法はたくさん出てくるのでここでは割愛するが、昨年の年末購入したときは、年末商戦で$20ぐらい割引されて、さらに縦置きスタンドも入れて、送料込み込みで30,640円だった。配送にかかった時間は、注文時は2週間くらいかかるような表示だったけど、だいたい1週間くらいで手元に届いたかな。

配送中は荷物の追跡が出来て、自分は17TRACKというサイトとアプリを使って追いかけてみたところ、「あなたの国に送ってるよ」って感じの英語のメッセージのあと、3日ぐらい開けて、「日本についたよ」って非常にざっくりだった。日本に到着してからは2日後に自宅まで届いた。Amazon.comやりおる。

高専カンファレンス行かないとだけど、NVIDIA Shield届いた。

YOHEI Murayamaさん(@yomuraya)が投稿した写真 –

すでに1ヶ月ぐらい使っているので、使い勝手とかいろいろ書いていこうと思ってます。まずはハードウェアまわりと、ベンチマークのまとめからかな。

時間つくらないとー。

すこし遅くなったけど、12/19,20に電気通信大学で行われた「高専カンファレンス100 in 東京」に行ってきた。

7年ほど前、乗りと勢いで始めた高専カンファレンスだけど、なんと100番までナンバリングが進んで、高専生のポテンシャルが高いことは始めた時から感じていたけど、こんなに続いたということは正直びっくりでもあり嬉しくもある。(めでたく100回開催!と言いたいけど、何回かスキップもあるので実際の開催回数は100回よりも少ない)

今回の実行委員長は、自分が最後に開催に関わった2012年の「新春・高専カンファレンス2012 in 東京」が今開催のきっかけと聞いて、まだまだ高専カンファレンスの「ワクワク」の連鎖は続いているということを実感した。

高専カンファレンスを始めた頃は、全国の高専生や高専卒業生が自分の世界に閉じず、あるあるネタで盛り上がる場になればいいかなと思っていた。しかし、現在の高専カンファレンスは、高専生・卒業生の普段表に出していない思いとかパワーを吐き出して、それを他の人に伝搬させる場ではないかと思ってきた。非常にパワーが溢れる場なので、勇気をもらえるし、なんにかをやりたいという気持ちが自然と湧いてくる。

社会人になるとなかなか新しいことを始めることが億劫になるけど、昔の気持ちを思い出すことができたので、なんだか心が「ワクワク」している気がする。(気のせいじゃなければいいなw)

あんまり上手い言葉で説明できないけど、人の思いがぶちまけられる場に身を置くと、自分にとってもとても良い影響を受ける気がするので、皆んなそういう場には積極的に出かけてったほうがいいよ!

先月、10月に母の還暦の祝いをかねて、妹と家族3人で函館に旅行に行ってきた。

なぜ函館か。話せば長くなるのだが、端的に言えば母が行ったことがないからである。思い返せば、両親の銀婚式のお祝いに妹と旅行をプレゼントしようと計画していた時期があった。
しかし、それは父の他界という、いかんともしがたい事象によって流れてしまった。それが7年前。そしてようやく、10何年ぶりの家族旅行が実現したのだ。

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プロフサイトであるstoic.jpTwitter Bootstrapで書き直してみた。
ヘッダーがあって、そのしたに何個かのカラムがあるようなサイトを作るときなんかさっくり作れる。
基本的にCSSのフレームワークだけど、jQueryを使って拡張ができて、ダイアログを表示したり、タブを簡単に実装できる。
エンジニアがツールを作ったりするとCSSがうまくかけずに素っ気ないページができあがるけど、これを使えばちょっとかっこいい物ができそう。
あと、レスポンシブレイアウトにすぐに対応できるのもいい。PCとスマートフォンで同じページを(それなりに)見せられるのは魅力的。

Twitter Bootstrapを使うには、配布サイトからzipを落としてきて自分でファイルを置かないといけないけど、世の中にはJavaScriptをホスティングしてくれてるサービスがいくつかあったのでまとめてみた。
基本的に海外のサイトだけど、CDNを使ってそこそこ速そうだったのでpingを打って確かめてみた。
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この記事は Kosen Advent Calendar 2012 の参加記事です。

はじめまして。むらやまです。
僕が鳥羽商船高専を卒業したのは2004年3月。それから東京に出てきてずっとWebエンジニアをやっています。
PCのフロントエンド、ちょっとバックエンド、サーバ運用、それからずっと携帯向けフロントエンドをやっていて、ここ1年くらいはAndroidアプリの開発をしています。

高専の頃を思い出してみると、資格試験の勉強ばかりやってた事が思い出します。
やはり、この業界に入ったきっけかというか、自信がついたのは「第二種情報処理技術者試験」などの資格試験に合格したことですね。
夏休みをつぶして資格試験の勉強した結果が出たときは、とてもうれしかったことを覚えています。
他にもJ検、デジ検、シスアドほかいろいろ取りまくりました。
資格試験に取り組み合格していったのは、高専の自由な空気、なんでも挑戦できる環境などがよかったのかなーと、今になって思います。

資格試験の他にはプロコンに出たりしましたが、あまりよい成績をだせませんでした。
こちらは、きちんと取り組めていなかったので当然と言えば当然ですが、これもプロコン参加という挑戦することで得られた経験です。

あまり派手な事はしてなかったのですが、何かに挑戦して結果を出すということは、小さいことでもいいので経験したほうがいいですし、その挑戦の場がたくさんある高専ってほんとすばらしいって思います。

今の学生さんにはたくさん挑戦してもらって、いい結果をたくさん出して欲しいですね。
自分ももっともっと挑戦していきたいと思います。

あけましておめでとうございます!

前回のブログは4月ということで、だいぶあいちゃいましたね。
新年と言うことで、ブログシステムをMovable TypeからWordPressに移行しました。
インポートしてちょこっといじっただけですが、以外とちゃんとみれてるので今のところ満足です。
WordPressはPHPで書かれたブログシステムなので、いろいろといじっていけるといいなぁ。

今年もよろしくおねがいします。

もう一ヶ月近くたってしまったが、Python4PHPer 第4回講習会に行ってきた。ちょうどGoogle App Engineをやりたいと思っていた時だったので、迷わず参加表明。時間がちょっと長めだなーとそのときはそんなに気にもとめなかったが。。。

さて、当日渋谷からバスに乗り代々木にあるオリンピック記念青少年センターに到着。バス停の目の前にあるため、特に迷わず。センター棟もそんなに難しくなかった。

講義の内容は完全に授業であり、200ページに及ぶ資料はすごいとしか言いようがなかった。説明ごとにサンプルコードがついていて、資料としての価値もかなり高いと思う。

講義は、Pythonの基本的な文法や演算子から始まり、制御構文、関数、クラスなどほぼ言語仕様を網羅するものだったが、覚えられたかかなり微妙だった。主催の桑田さんは一つ一つ丁寧に説明してくださったので、わからないということはなかった。

途中 Google App Engine(GAE) を触ることもあり、参加者のテンション↑

一番やってみたかったGAEはサンプルコードのコピペしかできなかったので、もうすこしやりこむ必要があるかな。

朝10時から夜10時までみっちり勉強なんて、学生時代にもなかったけど、充実した1日を過ごせた。いただいた資料を参考にもっとPythonを触ってみようと思う。

11月7日(土)に行われた高専カンファレンス2009秋 in 東京に行ってきた。
今回もスタッフとして参加で、前回より準備するものは多かったけど、いつになく楽しいものになったと思う。
開催2日まえに会場の産業技術高専荒川キャンパスがインフルエンザで学校閉鎖というアクシデントあって、懇親会が中止になってしまったのが残念だったな。。
まあ、スタッフとしての苦労話を書いても仕方がないので、一参加者としての感想をすこし。

基調講演:超小型人工衛星 KKS-1 『輝汐』の開発について(仮題)

会場となった都立航空高専の学生さんたちが打ち上げた人工衛星のお話。
いろんな課題にめげずに立ち向かっていく姿がとても印象に残った。
画像ファイルが100kB以上あるのに、8kのメモリで処理をするとか、ソフトウェアに関わる者としては共感する部分もあった。

特別講演:研究者への道のり – 新規人工塩基対の創製

DNAを構成する塩基を人工的に作りだそうというお話。
難しいDNAの話というよりも、研究者としてどんな人生を歩んできたかがとても興味深かった。
30代後半になってから若い学生に混じって海外留学したり、論文審査で同様の研究をしている審査員からきついだめだしを食らっても、さらに研究してよりよい論文に仕上げるなど、学ぶ姿勢というか研究に対する熱意がすごく感じ取れた。
ほかの発表もとてもとてもすばらしく書ききれないので、当日見逃した人はUstreamの録画を是非みてほしい。
http://www.ustream.tv/kosenconf
高専カンファレンス行くといつも心の奥底を刺激される。なんだろうな。
そろそろまた、ほかの人を刺激する番にまわるころかいね。